3.
そして、こちらがエンクロージャー(スピーカーボックス)のパーツになります。
なぜそんなもんが必要かと言うと・・・
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4.
買ったスピーカーってのが、ホントに単体のスピーカーユニットだからです!
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5.
という訳で、まずはスピーカーを取付ける箱、エンクロージャーを作ります。
と言っても、基本的には買ったホームセンターで切ってもらってます。
ちなみに材質はMDFというものです。
エンクロージャーに向いているということで。
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6.
木工ボンドで接着しましたが、ナニブンぶきっちょがやるもんですから、心配です!!A^^;)
念のためビスも使いました!
・・・雑〜A^▽^;)
そして、後ろに見える小さな穴、今回のボックスはバスレフというものを作ってみました。
簡単に言えば、この小さな穴から低音が出るっちゅー話ですが、厳密には穴の大きさは計算で決めたり、
この穴の内側にパイプ(?)がついたりするもんみたいですが・・・ま、何となくで!
気になる方はバスレフとかでググってみて下さいまし♪
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7.
出来上がったエンクロージャーの表面に、以前購入して余ってるカーボンフィルムを
巻いて完成でぃす!!
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8.
エンクロージャーに取付ける前にどんな音なんだろうと試してみました。
録音は携帯で行っており、最初に録音開始した場所に置きっぱなしに
していました。
携帯のせいか、全体的に音が小さいかも・・・特に最初のは。
まずは元々付いていたセンタースピーカー。
そして置いただけのスピーカーユニット。
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9.
そして作ったエンクロージャーに取付けてみただけの時の音。
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10.
本来、エンクロージャーの中には吸音材というものが必要になります。
上の音を聞いてもらうと、何か反響しているようにも聞こえます。
それを解消するための吸音材ですが、今回は代替品として百均の
フェルトと綿を用意してみました。
まずはフェルトを入れた場合。
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そして綿を入れた場合。
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12.
綿を入れた場合の音がいいかな?
もう面倒くさいんで、これに決定します!!
正直、フェルトと綿の時の音はあまり違いがわかりますぇん♪(≧▽≦)
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